二本柳陵介 二本柳陵介

TALK WITH THE FRONTRUNNER

4人のトップランナーが語る“成熟と洗練”

セントアンドリュースへの誘いが
僕の気持ちをゴルフに向かわせた。


二本柳陵介 RYOSUKE NIHONYANAGI
「GOETHE」編集長
「GREENGORA」編集長
SECTION 01.

ゴルフを始めるのを躊躇していた


僕は雑誌「ゲーテ」の編集長をしていることもあり、ゴルフの取材もけっこうあったのですが、自分がゴルフを始めるのは躊躇していました。それにはいくつか理由があって、僕はサッカーをずっとやっていたので、道具を使うスポーツがあまり得意ではないというのが一つ。また、ゴルフを始めると時間を取られるというイメージもあったので、始めなければと思っていたのですが、実際に始めるのはもう少し先にしようかなと先延ばししていたんですね。ところが、2015年の5月にあることがきっかけでゴルフを始めることになりました。

SECTION 02. SECTION 02.
SECTION 02.

始めるきっかけは聖地でのプレー


2015年の5月、あるブランドの方から編集部に電話がかかってきて、「11月に(取材で)セントアンドリュースに行きませんか? オールドコースでラウンドできるんです」という誘いを受けました。僕はサッカーの取材でスコットランドに何度か行ったことがあり、また行ってみたいと思っていたんですね。それと、ゴルフの聖地であるセントアンドリュース・オールドコースでプレーできることなんて、人生でなかなかないだろうと考えたので、「わかりました。行きます!」と即答しました。その言葉を発した瞬間、僕はゴルフを始めることを決めました。そして、その数週間後にゴルフ雑誌「グリーン・ゴーラ」の編集長も担当することになり、これはもうそういう流れなんだと観念(笑)しました。

SECTION 03. SECTION 03.
SECTION 03.

とにかく自分の頭で考えてみよう


僕はゴルフを始めるにあたって、レッスンを受けるのではなく、とにかくラウンドして自分の頭で考えてみようと思いました。もちろん、人に習うこともすごく大事だと思うんですけど、人によって言うことが違いますし、それを取捨選択できる能力もないわけです。だったら「こうやって」「ああやって」と言われて「はい、そうですか」と始めるのではなく、「こうだから、こうなんだ」というロジックを自分で考えたいという気持ちがありました。ですから、11月の本番までに月2回はラウンドすると決めて、下手でも怒らない人を道連れにして(笑)、とにかくコースに行きました。

SECTION 04. SECTION 04.
SECTION 04.

名物ホールのパットが最高の思い出


40歳からのゴルフへの挑戦は、悪戦苦闘の日々でした。ドライバーは曲がる。身体が回らない。パターだけは得意だったのですが、もっと早く始めておけばよかったと、何度も思いました。でも、本番のセントアンドリュース・オールドコースでのラウンドは、風が強かったにもかかわらず、僕のボールは風が強いとむしろ曲がらなかったんですね。そのため、名物のポットバンカーには一度も入らず、スコアは105で、初心者なりにまとめることができました。また、17番パー4は観客が集まる名物ホールなのですが、そこで6メートルくらいのパットを入れたら「あいつ、すごい!」と拍手してもらって、それがすごくうれしかったですね。余談ですが、つい先日〈ランバン スポール〉のトップスとパンツを着てラウンドしたところ、ベストスコアが出ました(笑)。
SECTION 05. SECTION 05.

二本柳陵介 二本柳陵介
二本柳陵介 RYOSUKE NIHONYANAGI

「GOETHE」編集長
「GREENGORA」編集長

月刊誌「GOETHE(ゲーテ)」、ゴルフ雑誌「GREENGORA」等の編集長。150万部を突破した長谷部誠「心を整える。」内田篤人「僕は自分が見たことしか信じない」、桑田真澄「心の野球」など数々のベストセラーを手掛ける。
http://goetheweb.jp
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