大草直子 大草直子

TALK WITH THE FRONTRUNNER

4人のトップランナーが語る“成熟と洗練”

洗練された配色と計算されたディテールで魅せる、大人のゴルフスタイル


大草直子 NAOKO OKUSA
「mi-mollet」編集長
スタイリスト
SECTION 01.

「スタイルアップを叶えるディテール」


大草直子さん(以下O):今回、(秋本)祐希ちゃんには2つのルックを着てもらいました。まず一つ目のルックは、最近トラッドベーシックなムードが気になっていて。真っ先にポロシャツを主役に選びました。ボトムはトップスの色とリンクした幾何学柄のパンツ。ちょっとボーイッシュなトラッド感がありながらも、ゴルフ場のグリーンに爽やかに着映えするイメージです。どちらのアイテムも、ポロシャツの赤いバイアスラインが肩を華奢に見せたり、パンツのサイドラインが足をまっすぐ見せたり。スタイルアップに繋がるようディテールが工夫されていて、さすが!と思いました。
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秋本祐希さん(以下A):私は趣味でゴルフを長く続けているんですが、まず機能性と遊び心が反映されたディテールと、そのおしゃれさに驚きました。どんな体勢を取っても動きやすく、プレーする際にストレスフリーな着心地も高ポイントです。

SECTION 02. SECTION 02.
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「一番のお気に入りは洗練カラーのニット」


O:このニットは本当にお気に入り!デイリーにも着てみたいですね。黒、白、ブラウンと、3色のベーシックカラーが使われているので、手持ちのアイテムとも合わせやすい。撮影ではインナーに黒のハイネックカットソーを合わせましたが、白でもブラウンでもお似合いですよ。普段シンプルシックなスタイルが好きで、ゴルフシーンも自分らしく装いたい、という人にオススメです。
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A: スカートなのに甘すぎないのがいいですね。女性ゴルファーのスカートスタイルって、丈が短かすぎたり、パステルカラーでまとめたり、大人としてはイタイ、恥ずかしいってなりがち。で、結局私はいつもパンツスタイルばかりだったのですが…。こんな落ち着いた雰囲気なら、スカートコーデにもトライしてみたい!

SECTION 03. SECTION 03.
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「普段のワードローブの延長で選べるデザインが揃う」


O:〈ランバン〉は、大人の甘さとエレガンスを併せ持ったドラマティックなパリブランド。そこから派生したラインというだけあって、スポーツウェアなのにドラマティックに着映えするのが印象的でしたね。大人の女性だからこそ似合うアイテムも、たくさん揃っているし。

A:ゴルフウェアって、ブランドロゴが前面に主張しすぎていたり、大人が着るにはチャラついているものが多いんです。それが嫌ならいわゆるスポーツウェアブランドの中から探す、というのがこれまでの選択肢。でも今回着用した〈ランバン スポール〉はロゴもさりげないし、シンプルで洗練された色使いなので、着回しがしやすくて優秀。ゴルフは心理戦なので、「今日のウェア選び失敗したかな…」と心の中で思っていると、プレーに集中できない。普段のワードローブの延長で選べて、自分に自信が持てるウェアが揃うのは、嬉しいですね。

SECTION 04. SECTION 04.
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「配色とシルエットで大人の洗練を演出」


O:洗練された大人のゴルフウェアを目指すなら、一番気をつけたいのは、色の組み合わせ。今回お気に入りだった黒×白×ブラウンのニットにしても、普段使いしたくなるほど、洗練された配色なのがポイントです。さらにシックな配色だけど地味にならず、女性らしい華やかな雰囲気に着地させるのが大切。具体的には、普段パンツが多いなら、あえてゴルフシーンではスカートを選んでみるとか。緻密な計算ができて、着こなしの幅を広げてくれるのが、〈ランバン スポール〉の魅力だと思いました。

A:シルエットも秀逸ですね。スカートが絶妙な台形だったり、パンツやニットもピタピタすぎず、ボディラインを綺麗に見せてくれるよう計算されている。さりげなく女らしさを引き出してくれるデザインは、大人女性の強い味方ですね。

大草直子 大草直子
大草直子 NAOKO OKUSA

「mi-mollet」編集長
スタイリスト

スタイリスト兼WEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」編集長。現・ハースト婦人画報社へ入社後、独立。
ファッション誌、カタログを中心にスタイリングをこなす傍ら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。
著書『大草直子の「STYLING&IDEA」』(講談社)ほか多数。

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